日本薬剤師会の皆様へ

AMR 対策に関する抗菌薬使用量調査の地域における検討について

研究の目的及び意義
 薬剤耐性菌が世界的な問題とされるなか、我が国では 2016 年に薬剤耐性( AMR )アクションプランが策定されました。そのなかの目標に抗菌薬使用状況の監視があげられており、地域連携ネットワークの構築や地域における抗菌薬使用状況の把握、抗菌薬の適正な使用の推進が求められています。
 日本における抗菌薬使用の 90% 以上は経口抗菌薬であり、主に外来患者さんに対して使用されていることが考えられますが、院外処方を取り扱う保険薬局における状況は把握されていません
 そこで、本研究では、保険薬局のレセコンに保存されている調剤情報から抗菌薬 使用量を抽出し、 世界保健機関(WHO)が提唱する方法を用いて地域単位で集計することで、地域におけるAMR対策に活かすためのデータの作成を目的とし、同時に保険薬局における抗菌薬使用状況を把握します。
 


調査に係わる資材のダウンロードページ

調査に関連するアプリケーションや実施手順書などはこちらからダウンロードしてください。

レセコンから抽出して加工したファイルを貼り付けるためのファイル
(csvファイルなので、右クリックでファイルを保存などを選択して保存して下さい。普通にクリックしただけでは、別画面に内容が表示される場合があります)
format.csv

抗菌薬集計に必要なアプリケーション
(以下から必要なものを1つ選択してダウンロードしてください。詳細については実施手順書を参照下さい)
DUVAT Click Once版 ←通常はこちら
DUVAT Exeファイル版
DUVAT Zipファイル版

抗菌薬集計に必要なマスターファイル
抗菌薬マスター

都道府県薬剤師会に提出する施設情報のファイル
施設情報.xlsx

各薬局が自施設の状況を把握するためのファイル
自施設の抗菌薬使用状況確認用.xlsm

※都道府県薬が集計時に利用するファイルと同じです